レコードというのはなんというか、、
つまりジャケが欲しくて買ったんですよ(笑)
そういう訳で先にレコードを買ってしまい、
お金がなかったのでプレイヤーは
その後買いました、今年の頭に。
どうしてもミッシェルの「チキンゾンビーズ」と
The Whoの「ODDS & SODS」を並べて飾りたくて、、。
「チキン」はオークションでも今や2万円位で
取引されているみたいですが、
何故か私は定価以下で落札できました、らっき!!
フーの方は中古レコード市みたいなヤツで発見。
そしてこちらはピロウズの名前の由来になった
cherry red rabelの「PILLOWS & PRAYERS」
レコードはやはりかなり独特な音がしますデスね。しかし取り扱いに神経使う上に煩雑である。
まぁ好きな人にはたまらないんでしょうね、、私はめんどくさがりなので普段聞きにはやはりCD。
ジャケを見てるだけでも幸せなので、CD持ってるのにジャケが欲しくて
レコード買った物もありますが、、。
CDよりずっと大きいからね、その分アートワークも色々広がるんだと思います。
そんな訳で気が向いた時くらいしかレコードプレイヤーは出番がないんである(笑)
最近はiPodも愛用していたりして、音楽メディアの形態は様変わりしていっている訳ですが、
レコードは多分無くならんでしょうな、、音楽ファンが無くさない、そんな気がします。
今日は久しぶりにその「PILLOWS & PRAYERS」を聞いている、あ~裏返さなきゃ、、。