TOUR MATSURI SESSION in Kumamoto

実家に帰るのにPCを思いっきり忘れて帰ってしまいました、申し訳っっ。
更新がトンでいる間、私は地元熊本で『マツリセッション』に参加してきたのであります。
実は熊本でライブを見るというのは10年以上振りな気が、、。
しかも田舎に住んでいた私は熊本市内には全くなじみが無く、
カミングアウトすると、並木坂に行ったのは今回が初めてなのでありました(笑)

熊本駅に着いて『黒亭』を喰らい、いざBe-9へ。
ボーイズの皆様は向井先生の日記によると、前日の夜に『黒亭』を訪れていたようですね~。
初めて食べたけど熊本ラーメンにしてはあっさりだ、いやうまかったっす。
それにしてもDRUMグループはホントに何処も同じような造りやねぇ、
いや、DRUMはどこも好きなんですよ。

この日のステージは今まで10本くらいZAZENを見ていると思うんだけど、
今まで見た中で1、2を争うくらい素晴らしいステージでありました。
序盤は向井君に『元気が無い』と軽くお叱りを受けた肥後っ子たちでありますが、
最後は狂喜乱舞にて終了、てかあんなに暑い思いしたのは初めてかも。
そんなに客入りはキュウキュウではなかったので、周りの人とぴったりくっつくこともなかったのに
とにかくもう熱気がこもって、その熱気から更に熱が照り返してくるんだよ!!
翌日初めて行った岩盤浴より暑かったぞ、、。
一応クーラーは入ってたようですが、、もっと薄着で行けば良かったと後悔。



20分押しで開演、向井君はグレイの長袖のシャツに黒のズボン、サングラス着用。
聡君は岡山の時と同じ赤と紫の変わったシャツに黒の山折パンツ、なんつーかっけーセンス(笑)
ヤンキーとアツシさんについては忘れてしまいました。

1曲目は「テレキャスター」の入りで「Suger Man」、そして「RIFF MAN」
この日の4人が同時に打つビートは鉛の塊のごとく重たく破壊力抜群で非常にビビリましたよ、私。
「Suger Man」はちょっとアレンジが変わってたなぁ~
てか実は毎回全部アドリブなんではないかと思ってしまう、この曲。
そしてのっけからヤンキーは目がイってる!!ヤバイ(笑)
なんかもう獲物をしとめる時のライオンですよあれは、前髪が垂れ下がってさ。
フロアからも『ヤンキーカッコイイ!!』という男子の声援がありましたね。

ここで向井君から肥後っ子達に『熊本元気ないね~もう少しがんばりましょう』という一言がっっ。
ひぇぇ~ゴメンなさい(汗)しかしね、ひとつ言い訳をするとすれば
そんな変拍子では暴れたくてもそんなには暴れられませんよぉ~(笑)

リストはこないだの岡山と曲順が違う程度で後はほとんど同じ。
突然最前列真ん中の女の子を捕まえ、
『ねぇスガさん』と、いかにも知り合いの如く話しかけはじめる向井君。
そしてスガさんにまつわる話をし始めるのだが、これが長い(笑)
以下要約するとこんな感じ、
『スガさんは3年前に付き合っていた男子の寝顔が生理的に受けつけず
自分から別れたのであるが、その半目を開けた寝顔が今も忘れられず思い出す』というもの。
そして『そんなスガさんにぴったりの曲がございます』と披露してくれたのが
「You make me feel so bad」でした。
それにしてもこの日の向井君はよくしゃべってたな、何かにつけて『熊本』『肥後』と連呼していた。

「Tombo Game」のイントロを爪弾きながら今度はスガさんと一人二役の会話をし始めた。
スガさんの時の向井君の声がじゃりんこチエみたいだった(笑)
『スガさん彼氏はできんと?』
『それがいっちょんできんとですよ』
『前の彼氏の事とか思い出したりするとね?』
『あ~寝顔とかたまに思い出したりしますね~』
『スガさんそれまだ好きっちゃないと?』
『そげんですかねぇ~』
『スガさんさぁ~、、ダ~ダダ~ダ~♪』
と『1人会話』の途中なのに何事も無かったかのように「Tombo Game」を歌いだした!!
個人的にすっごいここがツボでした、会場も爆笑してた。

「Don't Beat」では『クマモトクマモトクマモトビート』『ヒゴッッヒゴッッヒゴッッ』
などのコール&レスポンス。そしてどう見てもゴマすりのバチの様な(笑)棒を取り出し叩いていた。
フロアに降りて男女を1人づつ客上げし、男子にはそのゴマすりを叩かせ、
女子にはコール&レスポンスの合いの手を強要。
『熊っっ熊っっ熊っっ』と言いいながらその女の子を指差していたがいくらなんでもそりゃ失礼やろ!!
テディベアのようにかわいらしい子であったと言っておきましょう。
そして更に『熊っっ熊っっ熊っっ』と言って笑いながらアツシさんを指差し、
その女の子にも指差すように強要(笑)そうだ、熊はアツシさんだねぇ~。

そんなこんなで「Whiskey&Unubore」の頃にはすっかりRocktransformed状態に突入。
激しく暴れるとかそういうわけではないんだけど、
異様且つ妖艶な熱気、雰囲気、緊張感にハコ全体が包まれる。
この空気に触れたくて私はこうやっていつもライブに足を運ぶんだなぁとつくづく思った。

「Tobizaru」のうねる様な音がたまらなく気持ちいい。
そのまま「Friday Night」へ、カシオマンのダンスからギターソロへ突入するところで
ヤンキーの前方が大変なことになっている!!
ヤンキーが前方突入してきて、客にベースを剥ぎ取られるほどのエキサイトっぷり。
そこはカシオマンに譲ってもいいやんかぁ~と思ったりもしたが、
抑えられない衝動が彼の中にはあったのだろうよ。
「Water Front」、この曲のベースはホントうっとりする、
そして闇を切り裂くようにヒリヒリと鳴るギターも大好きだ。
「Cold Summer」ときて本編〆はなんと「半透明少女関係」
マツリバヤシの中フロア全体が踊りまくった。
聡君も「Friday~」の時のダンスを踊ったり、前方突入まで!!
あ~もう聡君が好きだぁ~っっ!!そうか、こうゆうのを萌えと言うのであるな(笑)
エロかっこいいという言葉は聡君にこそ似合うと思いますデス。

アンコールは「Kimochi」で〆、『野に咲く~』をずっと『スガさん』と呼んでいた子に歌わせ、
別の女の子を客上げして、最後はステージ裏に向井君がその子をお持ち帰り。
それにしてもこの日は聡君のテンションヌがすっごい高くて
あんなアゲアゲな聡君を見たのは初めてでした。
「Kimochi」の間でギターの弦を2回も切ったからね、2本じゃなくて2回だからねっっ。
1回目は2本しか弦が残っておりませぬでした(汗)
向井君、ヤンキー、アツシさんと退場して最後聡君がギターを掻き鳴らして終わるのだが、
1人きりになって、ステージ真ん中に出て行って向井君のアンプに腰掛けてギターを弾き、
真ん中前方に出て行ってお客さん達にタッチしたり、最後は深々とみんなにお辞儀をして退場。

いやぁ非常にいいライブだったし、メンバー全員がなにより満足そうだったので、
そういうのを見るのがやぱっぱり一番うれしいっす。
Wアンコールがありそうな感じで、ローディーさん達も『このまま片付けちゃっていいのかな?』
って感じだったんだけれど、まぁ次の日もライブだったしね、とても良い夜でした、ありがとう。
これでしばらく私にとってはボーイズ見納めとなってしまいますが、
そのうちまたきっと見れるさという希望を胸に新生活をがんばろうと思うのでありました。
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by tohko_hy7 | 2006-03-25 12:45 | swanky stage


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