TOUR MATSURI SESSION in Okayama

SAITAMA HEAVEN'S ROCKの翌日、
六本木ヒルズに行って写真を撮るというオノボリさん行為をした後、新幹線で岡山へ。
目的はZAZEN BOYZ at OKAYAMA PEPPER LANDである。
ライブ見たさに日本縦断(笑)、自分でもちょっとアホやなぁと思うけれど、
こんな風にライブを見にどこそこ行くのももう出来なくなるので、
地元の人にちょっと悪い気もしつつも岡山まで来てしまったよ、、。
しかもペパーランド、このハコがあるだけで、ホント岡山の人がうらやましくてしょうがない。

いつもなら根性で日帰りするところだけれど、開演時間も遅いし、
ZAZENのライブは時間がちょっと読めないので駅前に宿を借りました。
ホテルでチャリンコを借りてペパーランドへ向かったのだが、
ちゃんと道を調べたつもりが、、迷った(笑)
やべぇ間に合わないと焦りながらも、コンビニのあんちゃんや岡大生らしき人に
道を教えてもらい無事辿り着きました、多謝。
4、5回目になるのにいい加減道を覚えてないっていうのも
どんだけ方向音痴やねん、という気がしますが、、。
そしてもうしばらく来ることも無いので、ペパーの写真でも撮っておこうと思っていたのだが、
案の定忘れました(苦笑)



中に入るとやっぱり狭いっっ!!それでも幸運にも好位置を確保。
器材が所狭しと置かれていて、キーボードは正面向いては置けなくて横向きに、
アンプのうちの一つにいたっては横を下にして置いてあった、、あれでちゃんと鳴るのか!?
 
客電が落ちて4人が登場、やっぱり近い!!
顔面つき合わしてライブやってる感じで、こっちがちょっと恥ずかしいくらい(笑)
間近で見る松下さんはすっげぇすっげぇデカかった!!
別に12月からデカくなってるわけじゃないよね!?
近くで見ると凄い、、。そしてピンク色のズボンでした、ヤケに似合うし、、。
そしてカシオマンも赤字に紫の変わった切り替えのシャツを着ていて、
こんなん似合うのも聡君しかいませんわなぁ、、。
間近で見た聡君は肌がすべすべで、とてもきれいなお顔立ちだった、、。

1曲目、「Fender Telecaster」のイントロが始まり、向井君がテレキャスを頭に担ぎ上げ、
ストラップを首に巻きつけて自分の首を絞めていた(笑)
てかステージが狭すぎるから頭の上のテレキャスのヘッドがヤンキーに当たりそうで危うかったよ。
そして「テレキャス」が始まるのかと思いきや、「Suger Man」
1曲目から凄まじいテンションヌ!!なんであのアレンジで全員が揃うのかが不思議でならない。
バラバラのようなところから突然ビシッと揃う時の、あの凄まじさは一体何なんでしょう!!
1曲目にしてやっぱりペパーまで来て良かったなぁ~と思った。
そして「HIMITSU GIRL'S~」「HARD LIQUOR」と怒涛のように続く。
結構な覚悟でペパーに望んだのだけれども、
福岡のように辺り構わず前方で暴れる男子とかいなくて、熱いだけで意外と余裕でした。
マナーがいいのか大人しいのかはよくわかんないけど、まぁ痛い思いするよりはずっといい。

「安眠棒」と来て、「マボロシ」「イカサマ」というもはや定番にして最強の流れ。
毎度毎度「イカサマ」の2コーラス目の入りが何故に揃うのか不思議でならないのだけれど、
その理由を解明してやろうと、じぃーっとボーイズの4人を見ていた。
向井君はほとんど瞬きをせず天を仰ぎ、カシオマンは目をツブリ、ヤンキーは目を開いたままで、
アツシさんはヤンキーの背中をじっと見つめていた、、。
結局よくわかんなかったけど、今日もビシッと揃っていましたよ。

「You make me~」と来て、ヤンキーが弾くベースリフに乗せて向井君によるメンバー紹介。
カシオマン、柔道二段と来て、突然前列のお客の腕を取り上げ、お客さん紹介を始めた。
「岡山在住、看護学校卒業生、柳川明美(ウル覚え)さ~ん」、
「レンタルショップ、ツタヤでバイト中の、ナントカカントカ(完全に忘れた)く~ん」と、
テキットーなことを言っていた。
その後「ディスイズムカイシュートク」および、「ベース、町田のヤンキー」を紹介し、
「CRAZY DAYS~」に突入。
またまた進化したアレンジ、よーわからんけどクラブ的な、艶っぽい夜のノリでありました。

そして「Metal Fiction」、曲前半に繰り広げられる音と音、
言葉と言葉の隙間の緊張感がたまらなくカッコイイ。
何度聞いてもROCK TRANSFORMEDしてしまう「WHISKEY & UNUBORE」
そしてシュワーっとしたギターの音色が美しい「感覚的にNG」が続く。

「Tombo Game」、この曲の松下さんのドラムが非常に素晴らしかった、
ドフッと来るキックと、細かくうごめくような手さばきとの絶妙な絡み、松下さんならではのリズム。
「Don't Beat」、ピタッと絡み合うビートが気持ちいい。
曲の途中で向井君はギターを下ろし、アゴゴベルっていうの?
ベルが2連になっててるヤツ、、を叩きだし、ヤンキーと2人向き合ってビート合戦を繰り広げ、
その様子をアツシさんと聡君は笑いながら見守っていた。
そしてそのベルを叩きながらアンプに乗り上げ、
しまいには前列の柵に乗り上げてベルを叩き鳴らしながら客をあおりだした。
「ここは何処ですかぁ~!?福山?岡山?ここはどこぉ~!?」やってる本人が一番楽しそうだ(笑)

そしてまたまたアレンジが変わった「COLD BEAT」、今まではかなりの超大作だったのだが、
かなりあっさりした構成になっていた。これはこれで結構好きだけど、
今回のリストは「自問自答」も「開戦前夜」もなくて、1曲くらい長い曲があってもよかったかも、、。

そしてびっくりしたのが「TOBIZARU」、ヤジキタのなかでも結構好きな曲だったのだが、
今更ながらまさかライブで演るとは!!リズムの変化と音の揺らぎ、、
後半のグイグイと昇っていく感じ、たまらなくカッコイイ。
そしてそのまま「Friday Night」へ、カシオマンの空を切り裂くギターが鳴り響き、
あの怪しい動きで踊りまくるカシオマン!!メチャクチャカッコよかったよ。
この曲で一番盛り上がりました、この日のベストアクト。
そして「Water Front」へ、
陶酔しきったような表情でベースを弾くヤンキーの姿がヤケにセクシーでうっとりしてしまう。
「Cold Summer」で勢い迸った後、「RIFF MAN」へ突入。
まさに昇り龍のように沸き立ち上がる烈情に包まれ本編終了。

アンコールは「KIMOCHI」で〆、客上げはなし。
一人づつ退場し、最後はカシオマンがギターを弾き終わってお開きに。
やはりあのサイズのハコだから、終わった後の熱気は凄かった。
いつかまた、必ずペパーランドに来たいという思いを胸に会場を後にした。


(曲順不同)
Suger Man
HIMITSU GIRL'S TOP SECRET
HARD LIQUOR
安眠棒
Maboroshi in my blood
Ikasama love
You make me feel so bad
CRAZY DAYS CRAZY FEELING
Metal Fiction
WHISKEY & UNUBORE
感覚的にNG
CHIE chan's Landscape
Tanuki
Tombo Game
Don't Beat
COLD BEAT
TOBIZARU
Fraiday Night
Water Front
COLD SUMMER
RIFF MAN

(en,)
KIMOCHI
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by tohko_hy7 | 2006-02-28 20:00 | swanky stage


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